犬病気でご飯食べない

愛犬が病気になったことがキッカケで、いろいろなドッグフードを調べるようになりました。

犬は雑食性と思っていたのですが、実は消化器官が短いため穀類が多いと消化に時間がかかり、結果として胃腸に大きな負担がかかることが分かりました。

そこで胃腸に負担をかけないためにはグレインフリーのドッグフードがよいと知り、特に評判がよかったカナガンドッグフードを試すことにしました。

日本で販売されているドッグフードは海外に比べると規制基準が低く、粗悪なものが多いとのことですが、イギリスはドッグフードに使用できる素材が厳しく規制されているので安心して購入できました。

香料や着色料も不使用なので、改めてこれらのものが愛犬の身体に悪かったのだと気づいたのです。

これまでは食べたドッグフードがそのまま消化されずに吐いてしまうこともあったのですが、カナガンドッグフードに変えてからは消化がよいのかそんなこともなくなっています。

どんな材料で味付けをしたのかと思うほどの臭いがするものが多い中で、カナガンドッグフードは不自然が臭いがしないことに驚きました。

でも裏を返せば、それだけワンちゃんの身体によいものが使われていることの表れだと実感しています。

長年同じカリカリのドッグフードを食べていたので、切り替えには時間がかかるかと覚悟していたのですが、やはりよいものは分かるのかカナガンへの切り替えはとてもスムーズに行きました。

獣医師の81%が推奨しているうえにイギリスのエリザベス女王からも表彰されたとのことで、なおさら安心して与えることができます。

イギリスで80%以上のリピート率を誇っていることにも頷けますし、何よりドッグフードがどれほど大切なものかをカナガンドッグフードに教えてもらうことができました。